手足のしびれ
さかき接骨院なら痛みや辛さを抱えて日々辛い思いをしているあなたのお悩みを解決することができます。
今道を歩いていると整骨院、整体院が沢山あります。しかし、どの整骨院、整体院に行けばあなたの悩みが解決されるのか、分からないのが現状です。
痛み止めばかり飲むのはよくないとわかっていても、辛さがに耐えられず飲んでしまい、気がつけばいつもカバンに痛み止めが入っている。さかき接骨院にお越しいただく方はそんな方達ばかりです。
ですが、そんな手足の痺れに苦しんでいる方が、さかき接骨院で本当の原因がわかり、悩みから解放されています。
このホームページを見て頂ければ、「通う価値のある院」と分かって頂けると思います。
同じような痛みや痺れでも。原因は千差万別で、人それぞれの原因があります。私達は、利用様によりそい、しっかりと正面から向き合います。そして、どんな状態でも諦めずにしっかり痛みを解消させてまいります。
そもそも手や足の痺れとどういう状態なのか?
痺れの出るケースはいくつか考えられます。
なぜ痺れが出ているのかを知ることが状態を回復する上でとても重要になりますので、しっかりとお読みください。
脳の異常や病気
脳梗塞や、脳出血、脳の腫瘍からくる手足の痺れです。
脳のどこに問題が出るかで、痺れの出る部位は違いますが、とても危険な状態です。
特に検査の必要な場合は安静にしていても強く出ている場合です。まずは検査をして異常の有無を確認しましょう。
手の痺れを疑う病気
頚椎症や、頸椎椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群、手根管症候群など、色々な病気が考えられます。
首や、肘、手首などどこで神経が圧迫されているかを見極めることが大切です。
足の痺れを疑う病気
腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、すべり症など、腰に問題があり足に痺れが出てしまうことが多いと考えられています。
しかし、神経は腰から出て足まで繋がっていますので、股関節や、膝、足首と神経を圧迫してしまう原因は、腰以外にも考えられます。
血液の異常
閉塞性動脈硬化症(ASO)やバージャー病と言われる病気が代表的です。
タバコを吸う男性に多いのですが、最悪の場合は足を切断しなくてはならず、血液の異常もとても注意の必要な問題です。
そもそも神経痛ってなに?と、良く聞かれます。
たとえば坐骨神経痛という病名は本来はなく、あくまで状態の一種と医学の文献には書いてあります。
坐骨神経という太い神経が「腰椎椎間板ヘルニア」や「腰部脊柱管狭窄症」といった病名によって、神経が阻害され出る状態です。
色々な検査をし、それでも原因が分からない場合は病名として坐骨神経を使われることが多いそうです。
原因不明の坐骨神経痛って怖いですよね。
病院で原因がわからないって言われたら、どうしたらいいの?って不安になりますよね?
ですが安心してください。病院で原因がわからなかったということは「病気ではなかった」ってことです。
病気ではないということは病院以外に解決する道があるということです。
病院やよくある整骨院、整体院での一般的な手足の痺れの対処や施術は?
検査をして脳や血液など病気の問題がなければ、異常なしということになり痛み止めや運動しながらアプローチにより回復を目指します。
首や腰のレントゲンを撮りヘルニアや狭窄症が見つかったとしても、痺れを解消するための処置は、同じく痛み止めでの処置になることが多いです。
痛み止めで状態が緩和しなければ、さらに強い痛み止めが処方されます。状態を抑えるだけでなく、なぜ痺れているかの原因を見つけ、根本的な回復が必要です
では、何故さかき接骨院の施術で手足の痺れが回復するのか?
生活で歪んでくる骨の歪みはレントゲンでは写りません。
しかし、その歪んだ骨が原因だとしたら、それを解消しなければ悩みはよくなりません。
神経は骨や筋肉の隙間を通って全身をめぐっています。骨が歪むと筋肉にも緊張が生まれ、神経を圧迫する大きな原因になります。
痺れや痛みなどの状態に限らず身体の健康を維持するには「構造と機能」がとても重要になってきます。
構造とは姿勢のことです。
機能とは関節の動き、力の強さ、筋肉の動き、内臓の働きなどです。
最近よくメディアでも注目されるようになりましたが、姿勢が整うと脳からの情報が身体のあちこちに行き渡るということがわかってきています。
この構造(姿勢)が崩れるとどうなるのでしょうか?
その歪みはどうしたら回復できるのでしょうか?
さかき接骨院では、どこで神経が圧迫されているかの検査を丁寧に行います。
その後、圧迫している骨の歪み、筋肉のトラブルを、独自のさかき式矯正により解消していきます。
痺れでお悩みなら、まずはさかき接骨院での施術を体感してみてください。